されど低糖質な日日

~Ⅱ型糖尿病患者のありふれた日常~

モリバコーヒー(すき家のゼンショーが運営するコーヒーチェーン)~町のなかにあってもブナの森にいるようなやすらぎの空間

コーヒーチェーンというとスタバやドトール、タリーズあたりを思い浮かべる人は多いだろう。でもちょっと待って。スタバに似てるけどスタバじゃない店、なんだっけなあ、最近ときどき見かける気になる店の名前がとっさに思い出せない。えーっと、スタバ……スナバ……ソウバ……タラバ…カニ?…じゃなくて……ヌレバ……フロバ……うーんと、えーっと、あ、そうそうモリバ、モリバコーヒーだ。モリバコーヒーってなんかちょくちょく見かけるけどたしか一度も入ったことないよなあ、と思ったら今日、目黒駅前で発見したのでふらりと立ち寄ってみたのだ。モリバコーヒー目黒駅東口店。

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モリバコーヒーの名前の由来は? 親会社は? 系列は?

モリバコーヒーを運営するのは株式会社善祥カフェ。その善祥カフェは、すき家やなか卯、ビッグボーイなど数々の飲食店を展開する株式会社ゼンショーホールディングスの完全子会社である。つまりモリバはゼンショーのカフェ部門。「ブナの森をモチーフにしたやすらぎの空間」を基本コンセプトにしている。名前の由来はそういうところからきているのだ。あと、モリバのコーヒーはすべて独自のフェアトレードで輸入しているという。

 

フェアトレードとは?

フェアトレードとはなんだろう。フェアトレードジャパンの公式サイトから引用してみると。

フェアトレードとは直訳すると「公平・公正な貿易」。つまり、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

www.fairtrade-jp.org

ということらしい。ゼンショー(モリバ)の社員自らが現地の農園に赴き、生産されたコーヒー豆の安全性や品質を確認したものだけを使用しているのだという。

 

コーヒーの種類は? 値段は?

フラッグシップコーヒーはその名もずばりモリバブレンド。エクアドル産のコーヒー豆をベースにブレンドし、驚くことにS(ショート)サイズで本体価格170円という破格の安さなのだ。ちなみにR(レギュラー)サイズ本体価格220円、L(ラージ)サイズが本体価格270円。僕が知る限りコーヒーチェーンの中でも最安値のカフェベローチェよりさらに安い値段で一杯のコーヒーが提供される。しかもただ安いだけじゃなくこれが口当たりよく後味もさっぱりして案外美味しい(←ココ重要)。ただしこの日僕が注文したのはキリマンジャロコーヒーだった。キリマンジャロはキリマンジャロ豆100%使用なんだとか。ワンサイズのみで一杯本体価格180円。モリバブレンドより10円高い。「5分ほどお時間をちょうだいいたしますが」といわれ、とくに問題もないので快く了承する。

詳しくは後述するが、この日は併せてフードメニューも注文していて、席に着いてほどなくまずフードメニューのサンドイッチが運ばれてきた。そのときいっしょに「キリマンジャロをお待ちいただいている間にどうぞ」とテイスティングカップに入ったモリバブレンドがサービスでついてきたのだ。このサービスはうれしかったなあ。はじめて入ったコーヒーチェーンの基本のブレンドコーヒーを頼まなかったことに少し後悔というか後ろめたさもあったので。正直言うとあとから飲んだキリマンジャロより、僕はこっちのモリバブレンドの方が美味しかったかも。お得感ゆえにそう感じただけかもしれませんが。

他には定番のエスプレッソ(東ティモール豆100%使用)やカフェオレ、カフェモカ、豆乳ラテ、キャラメルラテマキアート、ロイヤルミルクティー、ルイボスティー、宇治抹茶ラテなどドリンクメニューは多数あり。

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フードメニューは?

お昼ごはんがまだだったので季節限定の「照焼きチキンたまごサンド」をコーヒーと併せて注文した。僕自身はコーヒーチェーン店ではめったにフードメニューを食べないのだが、はじめて入るチェーン店だしたまにはいいかなあと思って。単品で本体価格410円。ドトールのミラノサンドなどとほとんど同じ価格帯だが、若干こっちの方が小ぶりな感じがしたけど実際どうだろう。ドリンクとセットで540円(本体価格)。主力の「モリバサンド アボカドチキン」は単品370円(本体価格)ドリンク付きだと500円(本体価格)。アボカドがおいしそうだったので照り焼きチキンたまごサンドとどっちにしようか迷った。

他には焼き菓子やケーキ類もある。モーニングも提供している。

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モリバコーヒー目黒駅東口店とはどんなところ?

モリバコーヒー目黒駅東口店は、店名が示すとおり目黒駅の東口出て道を挟んだすぐ斜め左正面の2階建てビルの2階部分。1階には同じグループのすき家。2階へ上がる階段前の小さなエントランスにあるモニターに店内の様子が映し出されているので、わざわざ階段をあがらずとも店内の混雑状況がわかる。店内からは目黒駅の東口を出てくる人が監視できる、かもね。ついでに向かいにあるスタバの様子も監視できる、かもね。うそうそ、監視なんてとんでもない。でも待ち合わせには都合いいかも。

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そして店内は完全分煙だ。いちばん奥に喫煙室はあって自動ドアで禁煙スペースとは仕切られている。ただし、換気装置の問題なのかドアが開閉されるたびに副流煙が禁煙スペースに流れ込んでくるのが原因なのか、階段を上がって2階にくるとやはりタバコの煙の匂いが気になる。完全には防ぎきれていない感じ。

カウンター席の一部に電源あり。パソコン作業もできる。全体的にいま流行のおしゃれなカフェチェーンというより、どちらかというとむかしふうの喫茶店の雰囲気に近いなあと思った。そのせいか客の年齢層が気持ち高いかな、どうかな。まあ、別の店舗ではまた違った顔があるのかもしれない。きっとそうに違いない。

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モリバコーヒーは現在(2018年4月)東京都に12店舗、神奈川県3店舗、愛知県に1店舗展開中とのこと。

 

【店舗基本データ】
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-21  

 

▼池袋2丁目店

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▼調布仙川店

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www.morivacoffee.com 

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