されど低糖質な日日

~Ⅱ型糖尿病患者のありふれた日常~

夏のお手軽ピクルスと糖質制限

食欲があってもなくても、夏はピクルスがおいしい季節ですよね。さまざまな野菜が、ともすると無気力になりがちな食卓を色鮮やかに演出してくれます。ピクルスというと、まっさきにハンバーガーに挟まれた、あの年季の入ったしなしなのキュウリを思い浮かべるかもしれませんが、うちではほとんど自家製の作りたてのピクルスを食べます。

材料の野菜はもちろんキュウリだけでなく、ニンジン、パプリカ、ピーマンなどを細く短めのスティック状にカットして、プチトマト、セロリ、ミョウガ、タマネギ、あとズッキーニは輪切りがいいかもね。そういうのをぜんぶ、あるものだけ空き瓶に詰め込み、そこに穀物酢、カロリーゼロの液体パルスイートか液体ラカント、少量の塩を加え、あとはなにも入れない。水もなし。野菜の水分が出ます。

ピクルス液の配合というか全体の酸っぱさはレシピも書けないくらい毎回ホント適当で、舌で舐めながらまさに作る人・食べる人のお好みで調整してます。僕が糖質制限をしている関係上、液体パルスイートを使うことが多いのですが、人工甘味料系が苦手な人は液体のラカントかさもなくばエリスリトールを、糖質制限などとは無縁の人はもとよりふつうに砂糖を使ってください。

ついでにいうと、実は野菜も案外糖質が多くて食べ過ぎるのはどうかなあという懸念もあるにはあるのですが、一回の食事に山盛りいっぱい食べるわけじゃないので、そこは僕自身目をつぶっています(といいつつ結構たくさん食べていますが)。

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鷹の爪やハーブとかニンニクとか、野菜を鍋に入れて一回茹でたり、ピクルス液も一度沸騰させたりと、インターネットでレシピを検索すると、百花繚乱あれやこれと足したり引いたりした秘伝のレシピがたくさんヒットしますが、うちは恥ずかしいくらいシンプルなんですよ。火も使わない、ただ洗って切った野菜を適当に漬けるだけだもの。冷蔵庫で一晩くらい漬けるといい感じに味がしみてきます。まさに食べごろ。

さすがにシャキシャキとはいかないけれど、わりと歯ごたえ噛みごたえがあるうちに数日で食べきってしまいます。それでも一日ごとに漬けた野菜の浸透度が変化するのを、実際味をかみしめながら感じることができます。予定としては一週間くらい持たせたいのに、あっというまに食べきってしまうのは、それだけわが家で大人気だという証ですかね。

ピクルスを漬ける空き瓶もね、なにもおしゃれな雑貨屋さんで売ってるような、瓶の向う側の世界が逆さまに透けて見えるような高価な瓶じゃなくても全然かまいません。インスタントコーヒーの空き瓶とかで十分だと思います。というかむしろインスタントコーヒーの空き瓶がいい。だいいち瓶を食べるわけじゃないんだし。

いちおう書いとくと、作ってもすぐ食べきってしまうせいか、うちはプチトマトがあまり味がしみるまでになったことがないんですよね。まあでもそれを承知の上で、毎回同じくらいの分量を漬けるわけですから。それと僕のおすすめはミョウガのピクルスです。これこそ夏の胃もたれしているときなんかにはもってこい、という感じですよ。

余談ついでに(この話自体まるごと余談ですが)マックのハンバーガーに挟まってるピクルス、苦手な人が意外と多いみたいですね。でもあれ、「ピクルスなしで」と注文すればちゃんと抜いてくれます。ちなみに「ケチャップなしで」と注文してもそのとおりしてくれるので、白状するとときどき無性にマックのハンバーガーが食べたくなったときはそうしてもらって、行儀悪くパンだけ自分で焼いたふすまパンと交換して食べることがあります(マックの人ごめんなさい)。 

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