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されど低糖質な日日

~Ⅱ型糖尿病患者である僕のありふれた毎日~

面白いブログってなんだ?!

ブログ

このブログをはじめて1ヶ月が過ぎた。自分の持病である糖尿病のことや、その治療で出逢った糖質制限のことを、あれも書こうこれも書きたいと思っていたのに、いざ書きだしてみると案外書けることは限られて、なんだか同じことばかりくり返し書いてきた気がする。

 

テーマがニッチ過ぎる?

テーマがどうもニッチ過ぎて、読んでくれる人をわざわざこっちから選んでしまっているのかもしれない。僕と同じ病気で悩んだり苦労している人に、いちばんに届けばいいやと割りきってはいるのだが、でもできることならそれ以外の人にも読んでもらって、興味を持ってもらったり情報を共有できたらいいなあと思っている。

ただ、ダイエットが目的の人でもなければ、正気な話、糖質制限なんてどうだっていいことで、僕が主食のごはんを抜こうが、マヨネーズの糖質が何gだろうが、 ローソンのブランパンに新作が出ようが、そんなことはたとえばAKB48の誰それが卒業しますというほどのニュースバリューもないのだ。つまり面白くもなんともないですよね。 

ada-bana.hatenablog.com

 

面白い人がいない?

上記のブログが目に留まり、興味深く読みました。タイトルのとおり、僕がこのブログを書いている「はてなサービス」のなかには、あまりおもしろい人がいないという内容の記事です(詳しくは当該ブログを読んでください)。

もちろん、これらの指摘はあくまで「著者候補を探す」という視点で評した場合の話だ。そのため、アフィリエイトの収入を目的としていたり、あくまでブロガーとして有名になりたいと考えていたり、単に自分の趣味として書いている人には余計なお世話であることは重々承知している。

はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - あだばな観察記

このなかでいえば、「単に自分の趣味として書いている」に、さしずめ僕などは該当するのでしょうね。莫大なアフィリエイト収入も目的としていますが、そっちの方はいまのところほとんど実績もないので。

ということはともかく、あだばなさんが書いてあることには、僕はとても納得がいった。はてなブロガーの多くがブログらしい記事に特化して記事を書いているから、ブログそのものは面白くても、書いている本人に面白そうな人は案外いないのではないか、と言っているのだ。

 

賛否や真偽はどうなの?

はたして僕にはその真偽を確かめたり、どうこう言うだけのキャリアも見識も持ちあわせていないのが残念だけど、あくまで一般的な傾向としてそういうふうに感じるというのは納得できる。というか、まあそれも結局どこまでいっても個人の感想の範疇を出ないことなんですけどね。

ここで、「いやいや、そんなことない」「面白い人はいるはず」「見る目がないんじゃない?」などといくら反論したところで、そもそも最初から詮無いことを言ってるのだから。誰だって、その世界のぜんたいを俯瞰して見るなどほぼ不可能だし、自分が見える範囲でというエクスキューズがついてまわるのは当然のことだ。

そのうえで、「面白い人がいない」とその人が感じるのは、それはもうその人の個人的な問題でしかない。たとえ異論を唱える人がいたとしても、しょせんその異論も個人の感想の域からは一歩も抜け出たものではないのだ。つまり、戦場で同じ方向を向いた者同士が撃ち合っているようなもので、弾は絶対相手には命中しないし、勝敗はいつまでやってもつかない。

 

面白いブログってなんだ?

僕もブログを書く人として、面白い人がいないと言われるはてなのひとりとして、自分自身のことだとなおさらそのとおりだと強く頷くけれど、だけどせめてブログとしては面白いブログでありたいと願うことまで諦めちゃいないのですよ。

そこで、ついつい途方に暮れてしまうのは、じゃあ面白いブログってどんなの? という疑問があたまのなかでぐーんと膨らんでくるからだ。人ではなくブログそのものの面白さだって、個人の感想になってしまうことからは逃れられず、そのへんの考察も実は堂々巡りなんですよね。

人気ブログというのがある以上、最大公約数的な面白さの追及というのは可能なのかもしれませんが。

 

いっそテーマから離れる?

どちらかというと、僕が書こうとしている内容の対極にあるブログが、いわゆる一般的な意味での人気ブログであるような気は薄っすらとしている。少なくとも、それは「たまごの糖質は0.2gですよ」と誰かの耳元でそっと囁くような記事ではないようですねえ。残念。

けれどまあ、僕なりにね、糖尿病や糖質制限について、ニッチなテーマなりに少しでも読んで面白い記事を書きたい。どんなふうに書けば面白くなるかなあ。テーマに沿った具体的な写真があった方がいいかなあ、とかいろいろないあたまをしぼって考えているのだ。

あるいは、いつもいつも同じテーマに縛られるのではなく、ときにはテーマと少し関連した別の話題について書いたり、もしくはもう全然関係ない(たとえば英語学習の)話を書くとか。 

roshi02.hatenablog.com

  

もうちょっとがんばってみるかな?

面白いブログってなんだ?! というテーゼにははじめから結論などない。僕個人にとって、ということでかぎればもちろんあるが、いまそれに自分が拘泥した方がいいのかと言えば、それもちょっと違うような気がする。

まあそういうもやもやした気持ちを抱えながら、2ヶ月めも既にはじまっているわけで、もうちょっとがんばってアフィリエイトで収益をあげられるブログをめざしてみます。ということを書いてね、書くことないなあ、という倦怠期の夫婦のような日のブログ記事をひとつ書いてみた。

 

ゆうべの僕の夜ごはん

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鮭のガーリックバター焼き、卵とひき肉ともやし炒め(オムレツが崩れたような)、豚汁。恥ずかしがって写真には写ってないがサラダと糠漬け。いつもながら彩悪いなあ。