読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

されど低糖質な日日

~Ⅱ型糖尿病患者のありふれた日常~

村上春樹さんの『騎士団長殺し』を読んだ感想というほどではあらないないけどそういうの(第2部 遷ろうメタファー編まで読んで)

これは僕が村上春樹さんの『騎士団長殺し』を読んで感じたことをただ好き勝手に書いただけのきわめて偏狭なものなので、あらすじなどを知りたい諸君はぜひ別のサイトを検索してみたまえ。なお決してネタバレを意図したものではあらないが、そういうふうに思…

村上春樹さんの『騎士団長殺し』(第1部 顕れるイデア編)を読んだ感想というほどでもないけどそういうの

はじめに:ネタバレというほどのネタバレはありませんし、まだ第1部の話なので第2部になって話がどう展開するのかもちろん僕自身も何も知らずに書いていることですから。 騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日…

夏が来ると読み返したくなる小説3選

九州・四国・近畿・東海・北陸につづいて、関東地方の長引く梅雨もようやく明けそうな気配です。いよいよ本格的な夏がやって来ますね。ところで、夏が来るとなんとなくまた読み返したくなる小説というのがあなたにはありますか? 今回、僕のとっておきの三冊…

読書感想文にあらすじは必要ですか?

そもそも広義な意味でブログを含むSNSで、赤の他人が書いた本の感想など誰が読みたがるだろうか? 読む人などいるのだろうか? という疑問が僕の場合まずあるわけですね。ツイッターのようについ目に入ってくる短いコメントならともかく。著者は別ですよ。著…

宮部みゆきさんの『ソロモンの偽証』を読んだ感想

今夜と来週の2週にわたり、宮部みゆきさん原作の『ソロモンの偽証』(前・後編)が金曜ロードショーで地上波初登場するらしいですね。残念ながら僕は映画版を見ていませんが、それは原作を読んだ直後の感動や興奮があまりにも大きすぎて、映画化には食指が動…

梅雨入りを前にして、暑い夏はこの北欧ミステリーを代表する3シリーズを読んで乗り切ろう!

沖縄地方はもう梅雨入りなのだとか。東京もこのところ毎日初夏の陽気で、衣替えを前にして僕は早くも半袖姿で暑さをしのいでいます。ただ本番のあのうだるような暑い暑い酷暑の日々がやってくるのはこれから、いまから既に十分気が重いですね。というわけで…

白いドトールとケア(介護)ローソン

なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか? 上阪徹さんの『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』という本を読んだ。1杯100円のコンビニコーヒーの登場でも、結果的には、コンビニ内で売れていた飲料が影響を受けただけで、ドトールにはまったく影…

「食品表示の罠」を検証する

山中裕美さんの『食品表示の罠』を読んだ感想 山中裕美さんの『食品表示の罠』という本を読んだ。スーパーやコンビニで売られている食品に記載されている成分表をつぶさに見ていくと、その裏側に隠された本当の意味や問題点があることがわかってくるよ、とい…

ノバク・ジョコビッチの「生まれ変わる食事」を読んだ

大切なことはたったひとつだけ この本のなかに書かれていることは読み物としてとっても面白いのは言うまでもないが、僕にとって大切なことはたったひとつだけだった。逆に言うと、そのたったひとつのことが再認識できただけで十分だった。もったいぶらずに言…